コピペでかんたん立案!栄養摂取不足、栄養バランス異常(小児)の看護計画

コピペでかんたん立案!栄養摂取不足、栄養バランス異常(小児)の看護計画

<定義>
疾患による症状、薬物療法の副作用、患者の嗜好と合わない食事などによる食欲低下や食への興味の減退を起こし、栄養素の不適切な摂取や栄養摂取量の低下に関連して体重が減少する可能性がある状態を言う。

<看護計画>

目標
体重が(  )kgになる
哺乳量が増える
食事摂取量が増える
不快な刺激が最小限となり食事摂取できる

O-P
1.疾患、治療内容
2.食事摂取できない要因
-摂取困難(感染症、外傷、開口障害、消化管奇形、早産児など)
-咀嚼困難・嚥下困難(口唇裂、口蓋裂、脳血管障害、脳性麻痺、早産児など)
-栄養吸収障害 (乳糖不耐症、潰瘍性大腸炎など)

3.検査データ( TP、Alb、血清トランスフェリン、 電解質、血糖値、 WBC、CRP、尿中ケトン、腹部レントゲン)
4.食事内容、食事形態、 好きな食べ物、嫌いな食べ物
5.食欲、 食事摂取量、哺乳量
6.必要カロリーと摂取カロリーのバランス
7.水分摂取状況
8.脱水症状の有無と程度 (皮膚の状態、口唇や口腔内の乾燥、尿量、尿性状、大泉門の陥没の有無と程度)
9.体重、体重の変化
カウプ指数(乳幼児)
ローレル指数(学童期以降)
肥満度(幼児、学童期)
10.排便状況、 腹部膨満の有無
11.食事摂取を阻む症状の有無
-口腔内や嚥下時の疼痛
-悪心、嘔吐の有無、嘔吐回数、吐物の性状と量
12.食事時の姿勢
13.開口障害の有無と程度

14.口腔内の状態
15.舌の動き、状態

16.ソーシャルサポートの活用状況

T-P
1.患児が好きなキャラクターや絵柄の食器を使用できる様に調整する
2.患児の状態に応じて、一人で食べるか他の患児と一緒に食べるかを検討する
3.患児の状態や嗜好に応じて食事内容を調整する
4.栄養士と連携して好みの食事を取り入れたり、盛り付けを工夫する
5.患児の状態に応じて食事量、食事回数、時間の調整、食事形態、食事場所、自助具の使用などを検討する
6.食べる事ができた時は一緒に喜び、食べた事を褒める
7.口腔内に痛みがある場合、表面麻酔の使用を検討する
8.悪心や嘔吐がある場合の工夫
-悪心や嘔吐時は治まるまで待つ
-嘔吐時は微温湯によるうがいを勧める
-臭いの少ない食品を選択する
-制吐薬の使用を検討する
9.咀嚼困難や嚥下困難がある場合の工夫
-患児の楽な体位で食事を行ってもらう
-嚥下困難を起こす可能性のある食べ物は避ける(乾燥した食べ物、バラバラになる食べ物など)
-水分を半固形物に調整する(増粘剤やとろみを使用する)
-水分を挟んで摂取してもらう
-吸引を準備する
10.口唇裂や口蓋裂の乳児の場合、専用の乳首を用いて哺乳を行う
11.哺乳後は排気を十分に行う
12.医師指示の輸液の管理を行う

13.経口摂取が困難な場合、医師指示の経管栄養を行う
14.ソーシャルサポートを紹介する

E-P
1.患児の状態に応じた治療食の必要性について説明する
2.食欲が無くても、しっかりと水分摂取する様に説明する
3.無理をせず、食べられる量だけ食べれば良い事を説明する
4.自分のベースでゆっくりと食事する様に説明する
5.食事内容や食事形態は変更できる事を説明する
6.患児・家族に脱水状態の危険性を説明し、場合によっては輸液を行う可能性がある事を説明する
7.家族に悪心や嘔吐がある場合の工夫について説明する(T-P参照)
8.家族に咀嚼困難や嚥下困難がある場合の工夫について説明する(T-P参照)
9.家族に口唇裂や口蓋裂の乳児の哺乳の方法を説明する(T-P参照)
10.家族にソーシャルサポートについて説明する


カウプ指数(乳幼児)

カウプ指数を求める Kaup index= 満3か月から5歳までの乳児・幼児の肥満の測定/判定 =(外部サイト)

ローレル指数(学童期以降)

ローレル指数を求める Rohrer index= 児童・生徒の肥満の測定/判定 =(外部サイト)


肥満度(幼児、学童期)
子どもの肥満 (外部サイト)

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