コピペでかんたん立案!非効果的コーピング(小児)の看護計画

コピペでかんたん立案!非効果的コーピング(小児)の看護計画


 

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<定義>
ストレスに対する反応や適応の仕方をコーピング(対処)行動と呼ぶ。
非効果的コーピングとは、ストレスに対して正当に評価ができず、適切な反応や適応ができていない状態である。コーピングには問題中心型コーピングと情動中心型コーピングの2種類に分類できる。

<看護計画>

疾患:
既往歴:
治療内容:

目標
ストレスがある事を感情や行動で表わせる
ストレスの内容を言える
ストレスが軽減する(なくなる)コーピング行動を見つけられる
自分の事を自分で決められる

O-P
1.ストレスの原因
2.患者が行っているコーピング(対処)方法
3.過去の経験、その時の対処方法
4.疾患、治療内容
5.性格
6.表情、発言内容、態度
7.行動的反応の有無(落ち着きがない、不機嫌、他人や物に当たる、他者と話さない、引きこもる、 昼夜逆転、 爪噛みなど)
8.感情的反応の有無(興奮、イライラ、不安、泣く、怖がる、用心深くなる、抑うつなど)
9.生理的反応の有無(血圧や脈拍の変動、 呼吸回数の増加、呼吸苦、声のふるえ、手の震え、顔面紅潮、頭痛、食欲不振、不眠、発汗の出現、下痢、頻尿など)
10.認知的反応の有無(集中力の低下、集中できない、注意力の低下、同じ質問を繰り返すなど)
11.食事摂取状況
12.睡眠状況
13.1日の過ごし方
14.ボディイメージの変化の有無、変化に対する思い
15.疾患や治療についての認識や理解度
16.自分の気持ちを話せる人がいるか
17.在学している学校や院内学級の先生との関係
18.友達と連絡をとっているか、友達への思い
19.他の子供との交流の有無
20.家族のサポートの有無、支援状況
-養育者の年齢、 認知力、理解力
-家族構成、年齢、キーパーソン
-家族の健康状態
-患児の疾患が家族に及ぼす影響
-家族の判断能力、対応能力
-家庭の経済状況
21.ソーシャルサポート(社会的支援)の活用状況
-情緒的サポート:共感や愛情の提供
-道具的サポート:形のある物やサービスの提供
-情報的サポート:問題の解決に必要なアドバイスや情報の提供
-評価的サポート:肯定的な評価の提供

T-P
1.患児が話しやすい環境作りを行う
2.患児の思いに寄り添い、尊重した態度で接する
3.患児の思いや不安に思っている事を傾聴する
4.患児の発言、表情や行動で気になった事は理由を確認する
5.安心感を与えられる様に一緒に遊んだり、タッチングを行う
6.自分の事を自分で決められる様に患児に確認しながら物事を進める
7.自己効力感を高めるため、できた事や頑張った事を褒める
8.気分転換できる方法や機嫌が良くなる方法を検討する
※気分転換に関してはコピペでかんたん立案!気分転換活動不足(小児)の看護計画を参照

コピペでかんたん立案!気分転換活動不足(小児)の看護計画

9.納得して治療や検査を受けられる様にプレパレーションを実施する
10.ストレスの原因を明確にし、対策を検討する
11.過去のストレスの経験と対処方法を確認し、今あるストレスにその方法が使えるか患児や家族と話す
12.家族が患児を理解して関われる様に支援する
13.ソーシャルサポート(社会的支援)を紹介する

E-P
1.不安な事があれば、いつでも話して良い事を説明する
2.どんな些細な内容でも話して良い事を説明する
3.家族や友人との交流がストレス緩和に繋がる事を説明する
4.家族に患児の強みや特性を説明する
5.家族に、患児に安心感を与えられる様な受容的態度で接する事が大切であると
説明する
6.患児や家族を支援するソーシャルサポート(社会的支援)について説明する


コーピングの種類


コーピングの行動例


プレパレーション
第1回 プリパレーション(プレパレーション)|処置を受ける子どもへの支援 ナース専科(外部サイト)

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