コピペでかんたん立案!もっと詳しいセルフケア不足(食事)の看護計画

コピペでかんたん立案!もっと詳しいセルフケア不足(食事)の看護計画


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なんでなんだナーシングの使い方は以下の様な流れになっています。サイトを使う際にご活用ください。



なんでなんだナーシングの計画は以下の様な流れになっています。計画を調べる際にご活用ください。



セルフケア不足:食事・入浴・排泄・更衣・整容の看護計画テーマ曲

なんでなんだナーシングでは、ゴードンの機能的レベル分類を参考に「全面的に依存している」や「セルフケア活動に参加しない」様な全介助の場合、その他の患者と同様のルーチンの方法ではなく、その患者の個別性を踏まえた安全・安楽な方法の確立を目指すものとする。

<詳細な計画が不要である場合は以下の計画を参照する事>
コピペでかんたん立案!セルフケア不足:食事/入浴/更衣/排泄の看護計画

<計画作成のヒント>
T-Pの具体的な内容はO-Pの情報を基に作成するとより効率的に作成できる。

<定義>
セルフケア不足(食事)とは、運動機能、認知機能や精神の障害により自分で食事動作の全てあるいは一部を行う事ができない状態の事を言う。

<看護計画>

疾患:
既往歴:
治療内容:
アレルギーの有無:

目標
(患者の名前を記入)に合った安全・安楽な方法で食事の介助を受ける事ができる
一部介助で食べる事ができる
自分で食事摂取できる

O-P
1.バイタルサイン

2.検査データ
-血液検査:WBC、RBC、Hb、Ht、Plt、白血球、CRP、TP、HDLコレステロール、LDLコレステロールなど
-レントゲン、心電図
-嚥下評価
3.意識レベル
4.認知力、理解力
5.精神・心理状況
6.誤嚥の有無
7.食事の種類(常食、1口大カット、キザミ食、ペースト食、麺類は出さない、パンは出さないなど)
8.食事環境
-朝(場所:ベッド上、室内(車いす・椅子)、デイルーム(車いす・椅子)、その他:         )
-昼(場所:ベッド上、室内(車いす・椅子)、デイルーム(車いす・椅子)、その他:         )
-夕(場所:ベッド上、室内(車いす・椅子)、デイルーム(車いす・椅子)、その他:         )
9.食事の際に使用する物品(エプロン、ノンスリップマット、介助皿、改良スプーン・フォーク、通常のスプーン・フォークなど)
10.姿勢、坐位バランス
11.食事時の姿勢
-ベッドアップ (  )度
-枕の支えの有無
・具体的な枕の位置(          )
・具体的な枕の位置(          )
-車いすに乗る
-その他(          )
12.上肢の運動機能
13.ルート、ドレーン、固定器具の有無
14.使用する装具の有無(万能カフ、装具、手関節装具など)
15.装具の装着方法
-全介助
-セッティング介助(内容:          )
-一部介助(内容:          )
-見守り(内容:          )
-自分で装着
16.食事摂取動作
-全介助
-セッティング介助(内容:          )
-一部介助(内容:          )
-見守り(内容:          )
-自己摂取(内容:          )
17.水分のとろみの有無
18.飲水の方法
-すいのみ
-ストロー付きコップ
-ストロー、ロングストロー
-コップ(持ち手付き、持ち手なし)
-湯呑み
-その他(          )
19.飲水動作
-全介助
-セッティング介助(内容:          )
-一部介助(内容:          )
-見守り(内容:          )
-自己摂取(内容:          )
20.食事摂取量
21.食事摂取時間
22.食事前後の疲労の有無
23.食事摂取への意欲
24.食事に対する思い
25.リハビリの意欲、内容、進み具合

T-P
1.食べやすい食事形態へと変更する
2.安全に食事ができる様に患者の状態に応じて食事環境を整える
-(例:テーブルの位置や高さの調整、集中して食べられる環境作りなど)

-(具体的な方法:          )
-(具体的な方法:          )
3.使用物品をセットする
-(具体的な方法:          )
-(具体的な方法:          )
4.食事前に姿勢を整える
-直前、(  )分前
-(具体的な方法:          )
-(具体的な方法:          )
-(具体的な方法:          )
5.装具の装着を介助する
-(具体的な方法:          )
-(具体的な方法:          )
-(具体的な方法:          )
6.水分にとろみをつける
-(具体的な方法:          )
-(具体的な方法:          )
7.食事介助を行う
-(具体的な方法:          )
-(具体的な方法:          )
-(具体的な方法:          )
8.見守りが必要な場合、(  )分おきに訪室する
9.必要があれば姿勢を直す

E-P
1.できる動作は自分で行う様に説明する
2.食事環境を整える必要性と具体的な方法について説明する
3.姿勢をしっかりと起こして食べる必要性と姿勢を整える方法について説明する
4.食事の際に使う物品とセッティング方法について説明する
5.補助具の特徴や使用方法について説明する
6.自分で食べる方法について説明する
7.疲労が強い時には医療者に伝える様に説明する

8.食べにくいものがあれば医療者に伝えるように説明する
9.家族にセッティングや介助の方法について説明する

外部サイト

食事について調べる
食事・嚥下・栄養技術 参考サイト一覧

ADL把握ツール
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