本日の質問
本日、咽頭がんの患者さんと話していたところ「入院中は禁煙しているが、退院後はまた喫煙を再開するつもりだ。」と話していました。
喫煙が咽頭がんの再発や他のがんのリスクを高めると伝えたところ「我慢するくらいなら死んだ方がいい。」とか「無理に生きようとは思わない。」と話していたので、どう対応すればいいかわからず困っています。
看護学生として禁煙の大切さは伝えたいのですが、患者さんの信念や希望も尊重したいと思っています。
皆さんならこんな時どう対応されていますか?
本日の回答
患者さんが退院後に喫煙を再開するのは本人の自由ですが、喫煙が咽頭がんの再発リスクを高めることを踏まえると、禁煙を続けて欲しいと思いますよね。
しかし、いきなり「禁煙しなさい。」と厳しく言うのは難しいですね。
そのため無理に禁煙を求めるのではなく、患者さんの長い喫煙歴や価値観を尊重しつつ「一本でも減らしてくれたら嬉しいです。」というように本数を減らすことを目標にしてもらえるようなアプローチが大切だと思います。
患者さんの気持ちに寄り添い、どんなサポートがあれば本数を減らしやすいか、一緒に考える姿勢を心がけると良いでしょう。
その際はなぜ喫煙を続けたいのか、どのようなサポートがあれば本数を減らせるかを話し合うことが有効です。
本日のまとめ

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