コピペでかんたん立案!言語的コミュニケーション障害の看護計画

コピペでかんたん立案!言語的コミュニケーション障害の看護計画

<定義>
言語的コミュニケーション障害とは、他者が発する単語や話を聞いて、その内容を認識し、言語を用いて相手に返す際に何かしらの支障が生じる状態である。

<看護計画>

目標
自分の状態に合ったコミュニケーション方法がわかる

自分の状態に合ったコミュニケーション方法で思いを表現できる

自分の状態に合ったコミュニケーション方法で思いを他者に伝えられる

O-P

1.疾患、治療内容
2.既往歷
3.性格、人格、気質
4.価値観
5.信仰の有無
6.障害受容の段階
フィンクの危機モデル
キューブラー・ロスの死の受容過程
7.認知機能
-認知力、理解力
見当識障害の有無
-高次脳機能障害の有無
8.言語能力
-言語表現能力(発達段階に応じた表現ができるか)
-使用している言語(外国語を使い日本語がわからないなど)
9.身体的機能
-麻痺の有無、程度(全身、半身、顔面、声帯、上肢)
-疼痛の有無、程度
-呼吸困難の有無
-人工呼吸器使用の有無
-気管切開の有無
-難聴の有無、程度
-補聴器使用の有無
-視覚障害の有無、程度
-眼鏡やコンタクトレンズの使用
-口腔の奇形や変形の程度、口は動かせるか
-失語症、構音障害の程度
-上肢機能の有無、程度
-ジェスチャー、手話、書字ができるか
10.心理
-精神状況(抑うつ、無気力、回避傾向)
-他者との交流の有無
-表情、視線
11.使用する(している)コミュニケーションツール
12.疾患、治療、予後の理解度
13.不安、ストレスの有無
14.家族関係、キーパーソンの有無
15.ソーシャルサポートの活用状況

T-P

1.言語的コミュニケーション以外の方法を患者と一緒に選択する
-単語カード
-翻訳機
-文字盤
-紙、鉛筆、お絵かきボード、ホワイトボード、ペン
-スマートフォン、パソコン
-手による合図
-助聴器(集音器)
-補聴器
-まばたきサイン
-透明文字盤
-呼気式ナースコール
2.患者が話しやすい環境作りを行う
3.患者と話す際は、正面からゆっくり・はっきりと話す
4.頷きや短い答えでやり取りできる質問をする
5.患者と話をする際はジェスチャーを用いる
6.説明の後はどの程度理解できているか確認する
7.高齢者の場合、低い声で話しかける
8.難聴の場合、聞こえの良い方から話しかける
9.手術による言語的コミュニケーション障害が予測される場合、言語以外のコミュニケーション方法を検討し、手術前に練習する
10.患者の状態に応じて、言語聴覚士(ST)と連携して発声練習を開始する

11.ソーシャルサポートを紹介する

E-P

1.患者の状態に合ったコミュニケーション方法を選択する必要性を説明する
2.言語的コミュニケーション以外を選択した場合、それぞれの使い方を説明する
3.発声ができる場合、ゆっくりと話し、ひとつひとつの言葉をはっきりと発音する様に説明する
4.わからない事があれば、いつでも伝えて欲しい事を説明する
5.家族に、患者と話す際は、正面からゆっくり・はっきりと話す様に説明する
6.家族に、頷きや短い答えでやり取りできる質問をする様に説明する
7.家族に、患者と話をする際はジェスチャーを用いる様に説明する
8.家族に、高齢者の場合は低い声で話しかけた方が聞こえる事を説明する
9.家族に、難聴の場合は聞こえの良い方から話しかける様に説明する
10.災害時の準備とコミュニケーションツールの携帯について説明する


フィンクの危機モデル



キューブラー・ロスの死の受容過程

キューブラー・ロスの「死ぬ瞬間」を読む


HDS-R(改定長谷川式簡易知能評価スケール)

【医師監修】長谷川式認知症スケール(HDS-R)とは?他の認知症検査と比較して解説
改訂長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)をPDFでダウンロードする


せん妄・うつ病・認知症の違い

せん妄の種類

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