片麻痺患者が歩行練習で膝折れするのですが…

なんでなんだアンサーズ

本日の質問

すみません、質問です。

片麻痺の患者さんの歩行練習では、患側の膝折れに0注意するってよく聞くんですが、膝折れって、膝がピーンと伸びたときに起こるものなんですよね?

そうなると、歩くときは「膝をあまり伸ばしすぎないように意識したほうがいい」っていうことなんでしょうか?

本日の回答

少し膝折れの捉え方が違うので、もう少し詳しく説明します。

膝折れとは、麻痺した脚に体重をかけた時に膝がガクッと曲がってしまうことを言います。

原因は、大腿の前の筋肉が弱くなっていることや足首の位置が安定していないことなどです。

そのため、大腿の前の筋肉を鍛える運動、足首を支える装具の使用、体を少し前に倒して膝を軽く曲げた姿勢を保つ練習、立った状態でゆっくり体重を移動する練習などを組み合わせることで、膝が安定しやすくなり、安全に歩行練習ができます。

患者さんにはこうした点を意識してもらえると、膝折れの予防につながりますよ。

本日のまとめ

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