本日の質問
実習で誤嚥性肺炎の患者さんを受け持つことになってしまって不安で仕方ないです。
清拭や陰部洗浄など何か援助しないといけないのはわかるのですが、口腔ケア以外に何をしたらいいのか全く思いつきません。
そもそも誤嚥性肺炎の時って普通にお風呂に入れたりするものなんでしょうか?
それと、事前学習には具体的にどんなことを書いておけば実習の場で役に立つのかもよくわからず、困っています。
どなたかアドバイスをいただけると助かります。
本日の回答
誤嚥性肺炎の患者さんには、口腔ケアだけでなく体位の管理、排痰援助、食事・水分管理、皮膚のケア、入浴援助などが有効です。
具体的には以下のような内容があります。
・ベッドの頭側を30~45度上げる。
・胸部タッピングやバイブレーションで痰を出しやすくする。
・食事中は顎を引き、小さく切った食べ物をゆっくりと口に運ぶ。
・とろみで水分の粘稠度を調整する。
・背中や陰部の清拭をこまめに行い、皮膚トラブルを予防しつつ清潔を保つ。
これらのケアを一つひとつ丁寧に実践することで、誤嚥性肺炎の患者さんにより効果的なケアを提供できます。
また、事前学習で調べておくと役立つポイントは次のような内容です。
・誤嚥性肺炎の病態
・なぜ誤嚥が起こるのか
・主なリスク因子
・体位の管理の方法
・排痰の手技
・食事介助時の姿勢や食形態の選び方
・入浴や清拭時の注意点
これらを事前に学んでおくと、「なぜこのケアをするのか?」を自信を持って説明できるようになりますので、ぜひ参考にしてくださいね。
本日のまとめ

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