コピペでかんたん立案!不安(家族または患者と近しい人)の看護計画

コピペでかんたん立案!不安(家族または患者と近しい人)の看護計画

<定義>
不安とは、自律神経反応を伴う漠然として不安定な不快感や恐怖感で、危険の予感によって生じる気がかりな感情である。身に降りかかる危険を警告する合図であり、脅威に対処する方策を講じさせる。

<看護計画>

目標
不安を他者へ伝えられる
不安が軽減する(なくなる)
不安を解消するための行動を始められる
安心して患者のそばに居られる

O-P
1.不安に思っている人の患者との関係性(親、子供、兄弟、姉妹、祖父、祖母、恋人など)
2.年齢、健康状態
3.認知力、理解力
4.疾患や治療に対する理解
5.患者の家族構成、それぞれの年齢、キーパーソン
6.家族の健康状態
7.患者の疾患が家族に及ぼす影響
8.家族の判断能力、対応能力
9.家族間のサポート状況
10.医療者・家族以外に相談できる人がいるか
11.不安の内容
12.表情、発言内容
13.行動的反応の有無(落ち着きがない、挙動不審、意味のない動作を繰り返すなど)
14.感情的反応の有無(心配、後悔、興奮、無力感、イライラ、泣く、怖がるなど)
15.生理的反応の有無(血圧や脈拍の変動、 呼吸回数の増加、呼吸苦、手の震え、顔面紅潮、食欲不振、不眠、発汗の出現、下痢、頻尿など)
16.認知的反応の有無(集中力の低下、注意力の低下、思考能力の低下)
17.食事摂取状況
18.睡眠状況
19.経済的問題の有無
20.社会的問題の有無
21.ソーシャルサポートの活用状況

T-P
1.話しやすい環境作りを行う
2.共感的、受容的態度で話を傾聴する
3.不安に思っている人に寄り添った声かけを行う
4.患者と不安に思っている人の思いをそれぞれに聞き、不安の内容に対して何ができるか検討する
5.患者が了承し、不安に思っている人が希望すれば、
患者のケアに参加してもらう
6.スタッフ間で情報共有し、統一した態度で接する
7.医師の説明についての理解度や納得感を確認し、必要があれば再度説明する機会を設定する
8.不安が強く日常生活に影響を及ぼす場合、精神科の受診を勧める
9.ソーシャルサポートを紹介する

E-P
1.不安な事があれば、いつでも話したり相談できる事を説明する
2.どんな些細な内容でも話したり相談して良い事を説明する
3.説明の中でわからない事や確認したい事があれば、再度説明する機会を設定できる事を説明する
4.患者が了承すれば、ケアに参加できる事を説明する
5.不安が強く日常生活に影響を及ぼす場合には、精神科を受診しても良い事を説明する
6.患者や家族を支援する社会サービスについて説明する

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