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サクッとまるわかり!胃潰瘍の看護診断
胃潰瘍
胃潰瘍とは、胃粘膜の一部が粘膜下層まで欠損した状態を指す。
なお、粘膜のみが欠損した場合は「びらん」と呼び「潰瘍」とは区別される。
胃潰瘍の病態関連図の構成要素
【病因】
・ヘリコバクター・ピロリ菌
・薬剤(非ステロイド抗炎症薬(NSAIDS)、アスピリンなど)
・不規則な食生活、嗜好、偏食(コーヒー、塩分摂取量、香辛料、飲酒など)
・喫煙
・過労、精神的ストレス、睡眠不足
【病態】
・粘膜防御機構低下<胃酸、ペプシンの分泌亢進(防御因子<攻撃因子)
【症状と関連する計画】
・心窩部の不快感、心窩部痛、上腹部痛、背部痛
#胃潰瘍による心窩部の不快感、心窩部痛(上腹部痛、背部痛)がある
・食欲不振、悪心、胸やけ、げっぷ
#胃潰瘍による食欲不振
#胃潰瘍による悪心、胸やけ、げっぷ
・出血(コーヒー残渣様の吐血、タール便、貧血など)
#出血による貧血
#出血によるショックリスク状態
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