コピペでかんたん立案!非効果的健康管理:骨粗鬆症の看護計画


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なんでなんだナーシングの計画は以下の様な流れになっています。計画を調べる際にご活用ください。


<定義>
非効果的健康管理とは、疾患
によって医療処置・症状の管理・身体機能の維持などを必要とする患者やその家族が必要な処置やケアを行う事が困難あるいは不十分であり、望む生活ができない状態を言う。

<「非効果的健康維持」と「非効的健康管理」の使い方の違い>
「非効果的健康維持」は喫煙、運動不足や過食・偏食などの不健康な生活習慣を変えたいと願っている個人に用いられ、発病を予防するための1次予防の場合に使用する。
「非効的健康管理」は疾患や健康管理に関する教育が必要な患者に使用する。

<看護計画>

疾患:
既往歴:
治療内容:

目標
自己管理に必要な知識や技術を習得できる
問題点に気づき対処できる

必要な支援を受けられる

O-P
1.骨粗鬆症の種類
-原発性(閉経、無月経、加齢など)
-続発性(原疾患:    )
2.検査データ
-DAX法(二重X線吸収法)
-RA法(MD法)
-QUS法(定量的超音波測定法)
-胸腰椎の単純レントゲン
-血液検査(血算):正球性貧血、小球性低色素性貧血、WBC
-血液検査(生化学):Ca、P、ALP、HDL、LDL、AST、ALT、血糖
-血液検査(血清):CRP
-尿検査:尿糖、尿蛋白、尿中カルシウム
※貧血の検査データについてはコピペでかんたん立案!非効果的健康管理:貧血の看護計画を参照

コピペでかんたん立案!非効果的健康管理:貧血の看護計画

3.ADL・IADL
4.認知力、理解力
5.バイタルサイン
6.自覚症状の有無、程度
-無症状
-腰痛、腰背部痛
-神経障害
7.他覚症状の有無
-円背
-身長短縮
8.合併症の有無
-骨折
・疼痛
・運動機能障害 など
※以下の計画を参照
サクッとまるわかり!骨折の看護診断

サクッとまるわかり!骨折の看護診断

 

サクッとまるわかり!大腿骨近位部骨折(頚部・転子部・転子下)の看護診断

サクッとまるわかり!大腿骨近位部骨折(頸部・転子部・転子下)の看護診断

-脊椎変形
・食道炎
・食道裂孔ヘルニア
・腹部膨満
・便秘
・胸郭変形
・呼吸機能低下 など
※コピペでかんたん立案!椎体骨折の看護計画を参照(coming soon)

9.食事摂取量、食事内容
10.体重、体重の変化
11.排便状況
12.活動量
13.睡眠状況
14.薬物治療、副作用の有無
15.服薬状況
16.服薬管理状況
17.疾患について誰にどの様に説明されているか
18.疾患、治療に対する受け止め方
19.疾患についての理解
20.治療についての理解
21.骨折の危険因子についての理解
-年齢
-性別
-低骨密度
-既存骨折
-喫煙
-飲酒
-ステロイド薬使用
-骨折家族歴
-運動
-体重、BMI
-カルシウム摂取量
22.不安に思っていること
23.ストレスの有無、対処方法
24.セルフマネジメントの内容
-セルフマネジメントに対する理解度
-患者が行っている行動が正しいか
25.生活状況
-1日の過ごし方
-食生活(回数など)
-喫煙や飲酒の有無
-運動量、運動習慣
-自宅・地域の環境
-職業
-経済状況
26.家族のサポートの有無、状況
27.家族の知識、理解
28.ソーシャルサポート(社会的支援)の活用状況
-情緒的サポート:共感や愛情の提供
-道具的サポート:形のある物やサービスの提供
-情報的サポート:問題の解決に必要なアドバイスや情報の提供
-評価的サポート:肯定的な評価の提供

T-P
1.患者の思いに寄り添い、尊重した態度で接する
2.患者の思い、不安に思っている事を傾聴する
3.患者の発言、表情や行動で気になった事は理由を確認する
4.転倒しない様に環境を調整する
コピペでかんたん立案!身体損傷リスク状態:転倒転落の看護計画を参照

コピペでかんたん立案!身体損傷リスク状態:転倒転落の看護計画

5.ADLに合わせて環境を調整する
6.ADLに応じて必要な動作を介助する
-できる事は自身で行う様に声掛けする
-できない事は介助する
7.PT・OTと連携し、患者に合わせた適切な運動が行える様に調整する
-関節可動域訓練

-マッサージ
-筋力増強運動
-ADL訓練
8.栄養指導が受けられる様に調整する
9.確実に服薬できる様に内服管理を行う
10.内服を自己管理できる様に方法を検討する
11.疾患に対する注意点や自己管理の方法についてのパンフレットを作成する
12.家族が同一の知識を得られ対応できる様に、 家族全員に説明できる場をつくる
13.在宅医療が受けられる様に多職種や地域と連携する
14.退院前カンファレンスを開催する
-患者や家族がニーズや不安な事などを表出できるように支援し、必要時は代弁する
-退院指導の内容を地域の支援者に伝える
15.ソーシャルサポート(社会的支援)を紹介する

E-P
1.骨粗鬆症についてパンフレットを用いて以下説明する
-骨粗鬆症とは、現在の病状
-骨折予防のための取り組み
・適切な食事、栄養(カルシウム、ビタミンD、ビタミンK、タンパク質など)
・運動の必要性
・禁煙の必要性
・禁酒の必要性
・転倒予防策
・内服管理
・定期健診の必要性
2.ソーシャルサポート(社会的支援)の活用方法について説明する
3.かかりつけ医の必要性について説明する
4.災害時の対応について説明する

以下、骨粗鬆症についての参考サイト(外部サイト)

骨粗鬆症とは

骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2015年版 日本骨粗鬆学会、日本骨代謝学会、骨粗鬆症財団(PDF)

以下、表で参照できるページを記載
骨粗鬆症の診断手順 P.18
低骨量を呈する疾患 P.19
続発性骨粗鬆症の鑑別に必要な血液・尿検査と原疾患との対応 P.35
骨粗鬆症の危険因子 P.40
原発性骨粗鬆症の薬物治療開始基準 P.63
骨粗鬆症治療の使用上の注意点 P.85

日常生活の注意点

骨粗鬆症 整形外科シリーズ1 日本整形外科学会(PDF)

患者指導資材 骨粗鬆症ハンドブックなど 中外製薬(看護師・保健師向けサイトから看護師を選択)

出版物・資料 公益財団法人骨粗鬆症財団

 

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