希望と違う病棟?その経験、全部武器になる!

なんでなんだアンサーズ

本日の質問

本日は先輩からの質問です。
新卒1年目です。希望していた病棟とは違う、あまり興味のない病棟への配属が決まってしまいました。正直あまりやる気が出ないのですが、それでも良い看護師になるためにがんばれるでしょうか?
気持ちの切り替え方やモチベーションを上げるコツがあれば教えていただきたいです。

本日の回答

希望と違う病棟への配属ではモチベーションを保つのが難しいと感じますよね。でも、実はこういう経験こそが看護師としての視野を広げる大きなチャンスになるんですよ!
興味が持てない分野でも良い看護を提供し、成果を出すことはもちろん可能です。ただ、そのためには少しだけ物事の捉え方を変える工夫が必要になります。

1. そのケアの「意義」を見つけてみよう!
まず一つ目の工夫は、目の前のケアの「意義」を自分なりに見つけてみることです。

患者さんにとっての意義:
今は興味が持てないケアだとしても「このケアをすることで、目の前の患者さんはどう楽になるんだろう?」、「どんな表情になるかな?」と考えてみてください。自分の行動が誰かの助けになっていると実感できると自然とやりがいが生まれてきます。

自分にとっての意義:
「この病棟でどんな場所へ行っても通用する〇〇の技術だけは完璧にマスターしよう」と自分の成長に焦点を当てるのも良い方法です。例えば「コミュニケーション技術」や「フィジカルアセスメント」など普遍的なスキルを磨く機会と捉えてみましょう。

2. ケアへの「取り組み方」を少し変えてみよう!
二つ目の工夫は、ケアへの「取り組み方」を自分なりにデザインしてみることです。
ただ手順をこなすのではなく「今日はこの患者さんの表情の変化だけは誰よりも注意して観察しよう」とか、「このケアを5分短縮するにはどうすればいいかゲーム感覚で試してみよう」など自分だけの小さな目標やテーマを設定すると、仕事が少し楽しくなることがあります。

3.すべての経験は、未来につながっている!
最後にぜひ覚えておいてほしいのは、すべての経験は未来のあなたを作る大切なピースだということです。
今は興味がなくても、ここで学んだ知識や技術が将来あなたが本当に希望する分野で働くときに必ず役立つ時が来ます。例えば、循環器病棟希望でも整形外科の知識があれば術後の合併症をより深く理解できますよね。
日々の振り返りで「今日の学びが、未来のどんな患者さんを救うだろう?」と考えてみると、今の病棟の価値がきっと見えてきますよ。応援しています!

本日のまとめ

noteメンバーシップで、全ての”答え”が読み放題に

  • 看護実習で使える記事が300本以上: 情報収集・アセスメント・看護診断・標準看護計画・疾患別看護計画などが、あなたの記録時間を圧倒的に短縮します。
  • 書籍『看護過程ガイドブック』『すらすら書ける!最高のアセスメントのつくりかた』: noteでしか読めないベストセラーも読み放題の対象です。
  • お得な特典が満載: Word/Excelでのダウンロードや限定記事など、全ての特典がここに集約されています。

この記事の【完全版】を含む
全ての記事初月無料読み放題!

なんでなんだナーシング note メンバーシップ
タイトルとURLをコピーしました