本日の質問
統合実習で肝臓癌の終末期の患者さんを受け持っています。
バイタルサイン測定を行った時、バイタルサイン以外に吐き気、腹部膨満、腹部膨満感、排ガスの有無や腸蠕動音を確認して実習指導者さんに報告したところ、患者の疾患に合わせた観察をして欲しいとアドバイスを受けました。
他にどのような観察項目がありますか?
本日の回答
肝機能が低下した時の症状を考えて観察し、報告するのが良いと思います。
具体的には倦怠感、食欲不振、浮腫、頭痛、嘔気、腹痛、発疹、黄疸などですね。排泄ケアや清潔ケアの時に、皮膚状態を観察してみてください。
また、客観的情報だけでなく、主観的情報として患者さんの自覚症状の有無も聞いてみましょう。ターミナル期で疼痛コントロールしているのであれば、痛みの観察も必要です。
どの時間帯に痛みが出るまたは強くなるのか、睡眠はしっかり取れてるかなども合わせて確認してみて下さい。
本日のまとめ
▼プレミアムプランは初月無料で全記事読み放題▼
- ✅ 看護実習で使える記事300本以上(情報収集/アセスメント/看護診断/標準看護計画/疾患別看護計画)
- ✅ Word・Excelのダウンロード特典/限定記事も利用できます
- ✅ 初月無料は「プレミアムプラン」のみ(翌月から月額400円)
▼プレミアムプランは初月無料で全記事読み放題!▼
※初月無料はプレミアムプランのみ(翌月から月額400円)
実習で迷ったら、まずはここ(入口)から。
→ [プレミアム入会ページ/学習の地図(最短ルート)]


