本日の質問
子宮復古の援助計画を作成したのですが、先生から「どの程度の強さで押すのか」、「正確に測定するにはどうすればいいのか」という指摘を受けました。
自分なりに参考書などで調べましたが、明確な答えが見つかりませんでした。
詳しい方がいれば教えていただきたいです。
本日の回答
子宮復古の援助計画でどの程度の強さで押すかというのは、具体的な数値で示すのが難しく、個々の患者さんや状況によって感じ方も変わるため、基本的には「痛みを感じない範囲で適度な圧力」を目安にするのが一般的です。
また、1回で正確に測定するというよりは、同じ手技で複数回測定し、その平均をとるなどして評価するのが良いでしょう。患者さんをリラックスさせた状態で、体位を整えて行うことが大切です。
さらに、より正確に評価するために、以下のポイントを押さえておくと良いでしょう。
・膀胱が膨らんでいると子宮底の位置が変わるため膀胱を空にしてから測定する。
・測定者による誤差を防ぐため恥骨結合や臍など、測定基準を統一する。
・軟らかすぎる場合は子宮弛緩症のリスクがあるため子宮の硬さも確認する。
・体位による誤差を減らすため仰臥位でリラックスした状態で測定する。
・毎回同じ方法で測定し、変化を継続的に観察する。
・1回の測定結果にこだわらず、経過を重視する。
このような工夫を取り入れることで、より正確に子宮復古の状態を評価できるでしょう。
本日のまとめ

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